初出! クリュイタンス/バッハ、プロコフィエフ、シューマン録音年代、場所も違い、且つ曲調のまったく違う3曲ですのでアルバムとしての統一感はありませんが、素晴らしいソリストを迎えてのライヴはそれぞれが格調高く、かつ圧倒的な熱演です。(アルブレー)・バッハ:ヴァイオリン協奏曲ホ長調 BWV.1042 ヨハンナ・マルツィ(vn) ニューヨーク・フィルハーモニー アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1955年11月10日・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 op.63 マイケル・レビン(vn) ケルン放送交響楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1957年1月28日・シューマン:チェロ協奏曲イ短調 op.129 モーリス・ジャンドロン(vc) フランス国立管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1952年1月1日Powered by HMV