エーリヒ・ヘーバルト指揮ボッケリーニ&ハイドン・ライヴ!ブルネック(ブルーニコ)古楽アカデミーやヴェローナ音楽院で教鞭を執り、ニコラ・ガリアーノ1737年製の銘器を操るステファーノ・ヴェッジェッティは、アンサンブル・コルディアを創設し、プラッティ、ヴラニツキーなど知られざるチェロ協奏曲の蘇演を行ってきたチェリスト。 2013年ボルツァーノ・ライヴは、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのコンサートマスター、モザイク・カルテットの第1ヴァイオリンを務めるベテラン、エーリヒ・ヘーバルトの指揮&ヴァイオリンで、ハイドンとボッケリーニの協奏曲、交響曲(シンフォニア)を1曲ずつ取り上げたプログラムです。(東京エムプラス)【収録情報】『ラ・パッショーネ〜ボッケリーニ&ハイドン』● ボッケリーニ:交響曲(シンフォニア)ニ短調 G.522● ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIa-1● ボッケリーニ:チェロ協奏曲第7番ト長調● ハイドン:交響曲第44番ホ短調 Hob.I-44『悲しみ』 ステファーノ・ヴェッジェッティ(チェロ) アンサンブル・コルディア エーリヒ・ヘーバルト(ヴァイオリン&指揮) 録音時期:2013年5月9日 録音場所:ボルツァーノ、ソシエタ・デル・コンチェルティ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc11 : Allegro Assai Vivo2 : Andantino3 : Minuetto: Allegro4 : Adagio - Allegro5 : Allegro - Erich Hobarth/Ensemble Cordia6 : Adagio - Erich Hobarth/Ensemble Cordia7 : Allegro - Erich Hobarth/Ensemble Cordia8 : Allegro - Stefano Veggetti/Ensemble Cordia9 : Adagio - Stefano Veggetti/Ensemble Cordia10 : Allegro - Stefano Veggetti/Ensemble Cordia11 : Adagio12 : Allegro Di Molto13 : Menuet E Trio14 : PrestoPowered by HMV