ビーチ:室内楽作品集アメリカにおいて初めて成功を収めたとされるコンポーザー=ピアニスト、エイミー・ビーチの室内楽作品集。 作曲において「色」との結びつきを重視していたというビーチの作品を奏でるのは2018年にケルンで結成されたトリオ・オレロン。2022/23シーズンにはベルリン・フィルハーモニー、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、デュッセルドルフ・トーンハレ、ポツダム・ニコライザールなどへの出演が決まっています。(輸入元情報)【収録情報】ビーチ:● ヴァイオリンとピアノのためのロマンス Op.23● ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Op.34● ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲 Op.150● ヴァイオリンとピアノのための3つの小品 Op.40(作曲者自身の編曲によるチェロ版)● 夢に描く Op.15(作曲者自身の編曲によるチェロ版) トリオ・オレロン ジュディス・シュタフ(ヴァイオリン) アルナウ・ロヴィラ・イ・バスコンプテ(チェロ) マルコ・サンナ(ピアノ) 録音時期:2022年1月 録音場所:イタリア、ブレッシャ、パラッツォ・チゴラ・マルティノーニ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV