ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団のベートーヴェンの第九!会心の「歓喜の歌」が高らかに響き渡る!2011-2012シーズンで創立100周年を迎え、2012年11月の日本公演でも大成功を収めたマイケル・ティルソン・トーマスとサンフランシスコ交響楽団。第5番『運命』(SFS0037)、第7番(SFS0054)、キーピング・スコア・シリーズでの第3番『エロイカ』(82193600312)に続く、アメリカ、ベイエリアが世界に誇るトップ・オーケストラのベートーヴェンは、交響曲第9番『合唱付き』! ティルソン・トーマスが振るベートーヴェンの第九では、アメリカとカナダの4人の名歌手たちをソリストに、合唱にはマーラーの交響曲全集でも素晴らしい歌声を披露してくれたサンフランシスコ交響合唱団を起用するなど、盤石の布陣が実現。アダムズ:ハルモニーレーレ(SFS0053)が第55回グラミー賞の「Best Orchestral Performance」に輝くなど、マーラー全集の完結後もさらに勢いを増すMTT&SFS。その音楽の力は、苦悩を突き抜けて歓喜に至ります!(東京エムプラス)【収録情報】・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 エリン・ウォール(ソプラノ) ケンドール・グラーデン(メゾ・ソプラノ) ウィリアム・バーデン(テノール) ネイサン・バーグ(バス・バリトン) サンフランシスコ交響楽団&合唱団 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮) 録音時期:2012年6月 録音場所:サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUNDPowered by HMV