名手アロン・サリエルがマンドリンやリュートなど様々な撥弦楽器で奏でるバッハのチェロ組曲!イスラエル生まれの名手アロン・サリエル[1986-]がバッハのチェロ組曲をクレモネーゼ・マンドリン、アーチリュート、バロック・ギター、リュート・アティオルバートで演奏し、最後にサリエルの自作でバッハから着想を得た『マンドリン・パルティータ』(前奏曲/アルマンド/クーラント/サラバンド/メヌエットI&II/ジーグ)で締めくくるアルバム『撥弦楽器のバッハ』をリリース! サリエルはバッハのチェロ組曲第1番と第2番を主軸に、撥弦楽器で多様な音色を披露。それぞれの楽器が持つ色彩感、音色の違いを各作品にふさわしい楽器を選択し演奏しております。(輸入元情報)【収録情報】1. J.S.バッハ:チェロ組曲第5番 BWV.1011より前奏曲2. J.S.バッハ:チェロ組曲第1番 BWV.10073. J.S.バッハ:チェロ組曲第6番 BWV.1012よりガヴォットI&II4. J.S.バッハ:チェロ組曲第2番 BWV.10085. サリエル:マンドリン・パルティータ アロン・サリエル(クレモネーゼ・マンドリン:1、アーチリュート:2、バロックギター:3、リュート・アティオルバート:4、ナポリ・マンドリン:5) 録音時期:2020年8月 録音場所:ハノーファー、ステファンスティフト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV