ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の市瀬礼子も参加のエレファント・ハウス・クァルテットが誘うテレマンの世界！ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の市瀬礼子も参加しているエレファント・ハウス・クァルテットが『テレマンの庭』と題したアルバムをリリースしました。同団はリコーダーのボレッテ・ロズ、ヴァイオリンのアウレリウス・ゴリンスキ、ヴィオラ・ダ・ガンバの市瀬礼子、チェンバロのアラン・ラスムッセンというバロック音楽のスペシャリストが集結した古楽アンサンブルで、テレマンの音楽がもつ温かくカラフルな色合いを見事に表現しております。コペンハーゲンのギャリソン教会に響き渡る美しいアンサンブルをご堪能ください。（輸入元情報）【収録情報】テレマン：● ラントマン〜独奏チェンバロのためのファンタジア第7番イ短調 TWV.33:19より● 組曲第5番イ短調〜フルート、ヴァイオリンと通奏低音のための TWV.42:a3● シチリアーナ〜独奏ヴァイオリンのためのファンタジア第9番ロ短調 TWV.40:22より● パリ四重奏曲第3番ト長調〜フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための TWV.43:G4● ファンタジア第1番イ長調〜独奏フルートのための TWV.40:2● トリオ・ソナタ第10番イ短調〜リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音のための TWV.42:a4● レチタティーヴォとアリオーソ〜ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソロ・ソナタ第9番ホ短調 TWV.41:e5より　エレファント・ハウス・クァルテット　　ボレッテ・ロズ（リコーダー）　　アウレリウス・ゴリンスキ（ヴァイオリン）　　市瀬礼子（ヴィオラ・ダ・ガンバ）　　アラン・ラスムッセン（チェンバロ）　録音時期：2018年5月29-31日　録音場所：コペンハーゲン、ギャリソン教会　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）　ディジパック仕様Disc11 : 6 Concerts et 6 suites: Suite in A Minor, TWV 42:a32 : I. Largo - Vivace - Largo3 : II. Un poco vivace4 : III. Andante5 : IV. Presto6 : V. Un poco vivace7 : VI. Vivace8 : VII. Allegro9 : 12 Fantaisies: No. 9 in B Minor, TWV 40:22: I. Siciliana10 : 6 Nouveaux Quatuors en Suites: Quartet No. 3 in G Major, TWV 43:G411 : I. Prelude - Un peu vivement12 : II. Lgrement13 : III. Gracieusement14 : IV. Vite15 : V. Modr16 : VI. Gai17 : VII. Lentement - Vite18 : I. Vivace19 : II. Allegro20 : I. Largo21 : II. Vivace22 : III. Affettuoso23 : IV. Allegro24 : Essercizii musici: Viola da Gamba Sonata in E Minor, TWV 41:e5: III. Recitativo - AriosoPowered by HMV