フランスのエスプリ漂うピエルネのヴァイオリン作品集パリ音楽院にてマスネに作曲を、フランクにオルガンを学んだピエルネによるヴァイオリン作品集。印象主義作風を取り入れたエスプリ漂う近代フランス音楽として親しまれております。プルヴォストとカバッソがしっとりと奏でます。(輸入元情報)【収録情報】ピエルネ:● ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.36● 演奏会用組曲の3つの小品 Op.40より第2番「ワルツ形式の夜想曲」 Op.40-2*● ミュージック・ホールの印象 Op.47● スペインの踊り子● 即興的幻想曲 Op.4● バスク幻想曲 Op.49* ガエターヌ・プルヴォスト(ヴァイオリン) ローラン・カバッソ(ピアノ) 録音時期:2005年 録音場所:マイエンヌ劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) *=ヴァイオリンとピアノ版Powered by HMV