GENERATIONSのボーカル数原龍友がソロ名義を”KAZ”として初のオリジナルアルバムリリース！1019年に「Nostalgie」で数原龍友ソロとして楽曲を発表し、現在までに全7曲をリリース。2023年には原点回帰の意味も含め、全国各地でアコースティックライブを実施し、年末にはBillboard Liveでソロ公演を開催し成功を収めました。近年では歌唱のみならず、作詞・作曲にも携わり、1人のミュージシャンとして活動の幅を広げています。アーティストとして活動するキャリア形成の中で、ソロ活動を本格化することを目的とした、今までの想いを詰め込んだ過去作品と、今後の意思表示となる新曲を収録したアルバムをリリース！GENERATIONSで培った表現力とはまた違ったアプローチで、自身の中に染み込むR&Bの要素と、ライフワークを掛け合わせた独特の音楽性を追求し”歌声”そのものを、より多くの方々に届けます！■アーティストプロフィール数原龍友 (GENERATIONS from EXILE TRIBE)（カズハラリュウト (ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブ)）2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBE ボーカルとしてメジャーデビュー。2019年には「Nostalgie」をはじめ、2020年には「もう一度君と踊りたい」そして「タイムカプセル」等、現在までにソロ名義として7曲を配信リリース。2021年公開映画「昨日より赤く明日より青くーCINEMA FIGHTERS project-」においても、ソロとして楽曲を担当。THE FIRST TAKEにて披露した「Love You More」 / 「Beautiful Sunset」の2曲も配信リリース中のほか、2023年7月より個人YouTube「ひとまずマイク置いてみた。」を開設。2024年2月11日には、朗読劇BOOK ACT FINAL「数原龍友のアドリブックアクト」の公演を行った。さらに、ドラマ「離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー」の挿入歌となった「最後の雨」を配信リリース。今年8月には自身初のフォトエッセイ『ついてきて』を発売するなど、近年はグループ以外でも活動の幅を拡げている。