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製品仕様
【サイズ】全長:約230mm
【可動箇所】全2箇所
【ジョイント使用数】6mm×1個
【セット内容一覧】
マイティ号本体×1
中型潜水艦シャークス×1
透明V字型ベース
ネームプレート
リボコンテナ
解説
原型製作:千草巽
巨大無敵の万能戦艦マイティ号!海、空を超えてついに特撮リボルテックに登場!!
●劇中から抜け出して来たかのような、オリジナルに忠実な形状を完全再現。
細部までの作り込みにより巨大戦艦のイメージをそのまま実現。
●着脱パーツを外せば、ピブリダー発進口とエキゾスカウト発進口が出現。
●V字スタンド付属。
船底に取り付ける事により劇中同様の躍動感溢れるディスプレイが可能。
またスタンド未使用時はカバーパーツ装着で、ビジュアルは損なわれない。
●甲板開閉ギミック。
艦橋カバー裏のピンを前後させる事で甲板が開閉。
甲板を開くと格納庫までも精密に再現されています。
●着脱パーツを外すとピブリダー発進口とエキゾスカウト発進口が出現。
●秘密組織Qの中型潜水艦シャークスが付属。
マイティジャック本体に格納する事も可能。
1968年より放送された特撮SFドラマ『マイティジャック』に登場するマイティジャック号(通称MJ号)は水中・空中航行可能の無敵万能戦艦で、民間企業の出資で設立された防衛・建設・救助を目的としたマイティジャックと謎の秘密組織Qとの戦いが描かれている。
日本初の1時間放送特撮ドラマであり、監督の円谷英二は同作品に強い意欲を燃やし制作元の円谷プロダクションは当時では、破格である制作費1000万円強を投入した。
また同作品のために導入された超高速度撮影が可能最新鋭カメラで撮影された、ドックへの注水やMJ号が海上に飛び立つシーンは圧巻で当時放送を観ていた多くの子供達の心を掴み、後の有名SF漫画に登場する宇宙戦艦のモデルにもなったとも言われている。
近年では2012年東京都現代美術館にて開催された、館長 庵野秀明 特撮博物館にて当時の撮影用模型を修復した全長3mの巨大マイティジャック号が記憶に新しく、当時の熱い記憶がよみがえったファンも多くいたのではないだろうか?
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