フランスで活躍する奏者メイタヌ・セバスティアンによるバッハ無伴奏全曲メイタヌ・セバスティアンはフランス出身、パリのチェロ・アンサンブル「Nomos(ノモス)」でも演奏してきたチェロ奏者。ゲイリー・ホフマンらに師事し、またマウリシオ・カーゲルら作曲家にも影響を受けています。現在はソリスト、室内楽奏者としてイギリス、オランダ、イタリア、スイスなどで活躍しています。これまでにもバッハや現代音楽のリリースを重ねておりますが、このたび満を持してバッハの無伴奏チェロ組曲のリリースとなります。ガルネリを複製した楽器を使用しており、深みのある音色が魅力です。(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲Disc1● 第1番ト長調 BWV.1007● 第2番ニ短調 BWV.1008● 第3番ハ長調 BWV.1009Disc2● 第4番変ホ長調 BWV.1010● 第5番ハ短調 BWV.1011● 第6番ニ長調 BWV.1012 メイタヌ・セバスティアン(チェロ) 録音時期:2019年 録音方式:ステレオ(デジタル)Powered by HMV