10代を夢中にさせるステップ(Crank、Swag等)と共に新たなトレンドを発信してきたサウスから又、又、登場するライジング・スター、Roscoe Dash!若い男の子の頭の中の9割を占める車、女の子がメイン・テーマ!■Roscoe Dash: 本名はJeffery Johnson, Jr. 、1990年4月2日生まれ、ジョージア州アトランタ出身のラッパー/シンガー。兄のErikの手解きによってヒップホップの世界に足を踏み入れ、12歳かラップの歌詞を書き始める。高校に入ると兄たちとB.O.B. として知られる4人組のラップ・グループ、“BlackOutBoiz aka B.O.B.”を結成。ステージ・ネームをATL、モヒカン・ヘアで活動。グループが好意的な評価を得ていたが、ATLはソロ活動を選択。自身の地下室でレコーディング、ミックステープ制作とネットワークを広げるために努力を惜しまなかった。結果、地元のラップ・グループ(Travis Porter)のスポンサーを務める従兄弟、Torey “YT” Hoodと出会うことになる。ATLは当時録音した’ All the Way Turnt Up’をTravis Porter(TP)に聴かせた。するとTPはATLはフィーチャーすることで曲をTPのものとし、彼等の次のミックステープに収録することを決定。曲は大ヒット、TPの曲として認知された。後に’Travis Porter featuring YT and ATL’と修正されたが、ATLは自分が作った曲であるにもかかわらず十分な評価を得ていないことに不満を抱えていた。当然の如くTPとATLの間に対立が生じ、JohnsonはATL以外の新たなアイデンティティが必要だと強く感じ、グーグルでコミック・ブックのヒーローの名前を検索、現在のステージ・ネームであるRoscoe Dash(RD)を見つけた。人気プロデューサーのPolow da DonがInterscopeと設立したZone 4と契約したRDは、2009年にSoulja Boyをフィーチャーし自身の大ヒット曲、’All The Way Turnt Up"をリリース。ソロ・アーティストとして注目を集める。リリースが延び延びとなっていたメジャー・デビュー・アルバム(EPに変更になったようです)が遂に完成、12月にようやくリリースとなる。(メーカー資料より)Disc11 : I Do feat. K’LA 2 : The Impossible 3 : Good Good Night feat. Kanye 4 : Sidity feat. Big Sean 5 : Into The Morning feat. Wale 6 : Very First Time 7 : Substance AbusePowered by HMV