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『王のための音楽〜バロック期のフランスのリュート音楽』こんどはフランス・バロック。ヨアヒム・ヘルトが奏でるリュート曲バロック時代、特にルイ14世期のフランスは、リュート音楽においてもヨーロッパの中心を占めていました。演奏技術や調弦の面において著しい発達を遂げたこの時期、演奏は「表情豊かな」ものに発展して行ったと言われています。また、クラヴサン作曲家に影響を与えた側面もあったので、この録音ではF.クープランの曲を取り上げています。 ヨアヒム・ヘルトは1963年生まれ。バーゼル・スコラカントルムでドンボワやホプキンソン・スミスに師事し、広く活躍する中堅の演奏者。彼の深く味わい深い音は、これら「表情豊かな」作品に非常にマッチしています。(キングインターナショナル)・ジャック・ガロ(?-1690):組曲嬰ヘ短調・ロベール・ド・ヴィゼ(1660-1732):組曲ト長調・シャルル・ムトン(1617-1699頃):組曲イ短調・フランソワ・クープラン(1668-1733):森の妖精(クラヴサン曲集第1巻、第1組曲より)・エヌモン・ゴティエ(“老ゴティエ”):組曲ニ短調 ヨアヒム・ヘルト(リュート) 使用楽器:2004年ロンドン、クラウス・T.ヤコブセン製作11弦バロック・リュート &1984年ロンドン、クラウス・T.ヤコブセン製作テオルボ 録音:2008年2月25-27日、ファーレンドルフ、救世主教会(デジタル)Powered by HMV
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