ロンドン室内管弦楽団、創立100周年記念ライヴ!創立100周年を迎えたロンドン室内管弦楽団が、2019年にロンドンのカドガン・ホールで行なった大好評の公演から、弦楽オーケストラのための3つの傑作を収録したライヴ録音をリリース! 1921年にアンソニー・バーナードによって設立されたロンドン室内管弦楽団(LCO)は、英国で最も長い歴史を持つプロの室内管弦楽団であり、2020-21と2021-22シーズンの両シーズンで、創立100周年の偉業を祝うことになります。100年の歴史の中でLCOは多くの成功を収め、英国で最も魅力的で包括的な音楽組織の一つとなりました。ステージ上での音楽家同士の関係性はとても良く、喜びと誇り、生き生きとした熱気に満ち溢れているといいます。ロンドン室内管弦楽団の音楽監督を務めるイギリス人指揮者のクリストファー・ウォーレン=グリーンは、北米や日本を含むアジア地域での国際的な活動を行っており、シグナム・クラシックス以外にもソニー、フィリップス、ヴァージンEMI、シャンドス、デッカ、ドイツ・グラモフォンといったレーベルに幅広く録音を残しています。(輸入元情報)【収録情報】● ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲● スーク:弦楽セレナード● ドヴォルザーク:弦楽セレナード ロンドン室内管弦楽団 クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮) 録音時期:2019年6月 録音場所:ロンドン、カドガン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Powered by HMV