話題のロックバンド、マーチャンダイズが<4AD>からニューアルバムをリリース! ディアハンター、ザ・ナショナル、ドーター、そしてブレイク中の新人ソンが所属する英老舗レーベル<4AD>がフロリダ出身ロックバンド、マーチャンダイズと電撃契約し、8月にニューアルバム『アフター・ジ・エンド』をリリース!本作は2013年にリリースされた前作、『トータル・ナイト』に続く通算4作目であり、<4AD>からは初のリリースとなる。彼ら特有のノイズ・ポップがNMEで9/10点、ピッチフォークで8/10点と高く評価されただけに、発売前から話題を集めている今最も期待されているロック作品!本作はバンド自身によるプロデュースで制作され、デペッシュモード、インターポール、ジーズ・ニュー・ピューリタンズなどを手掛けるガレス・ジョーンズがミキシングを担当。歪んだサウンドを残しつつ、ポップバンドとして生まれ変わった彼らの最新サウンド、既に世界ブレイクが確実視されている。「(前作)『トータル・ナイト』は本の最終章だった。このアルバムは完全に生まれ変わった作品なんだ。これからはポップバンドに転身する。だけど持前の歪んだ現実は未だ健在だ。」 カーソン・コックス(Vo/G)(メーカー・インフォメーションより)Disc11 : Corridor2 : Enemy3 : True Monument4 : Green Lady5 : Life Outside The Mirror6 : Telephone7 : Little Killer8 : Looking Glass Waltz9 : After The End10 : Exile And EgoPowered by HMV