<イントロダクション>取材も告知もお断り猫だけで営むお店「ラーメン赤猫」、そこにバイトの面接で訪れた人間の珠子。正直に犬派と答えた彼女はあっさりと採用が決まり、任されたお仕事は猫たちのお世話係。ブラッシングを通じて垣間見える猫模様に、様々なお客様が織りなす人間模様。身体も心も温まる「ラーメン赤猫」、愛しさ大盛り、召し上がれ。<キャスト>文蔵:津田 健次郎佐々木:杉山 紀彰サブ:村瀬 迪与ハナ:釘宮 理恵クリシュナ:早見 沙織社 珠子:折原 くるみ<スタッフ>原作:アンギャマン 「ラーメン赤猫」(集英社「少年ジャンプ+」連載)監督:清水 久敏副監督:青島 昂希シリーズ構成・脚本:久保 亨キャラクターデザイン・総作画監督:千葉 道徳3D監督:菅 友彦美術監督:ルガル・ヤン色彩設計:鎌田 千賀子撮影監督:五十嵐 慎一編集:柳 圭介音響監督:前田 茜音響効果:宅間 麻姫音響制作:東北新社音楽:マツオカ ヒロタカプロデュース:E&H productionグッドスマイルカンパニーアニメーション制作:E&H production(C)アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会<作家プロフィール>マツオカ ヒロタカ東京都出身。大学卒業後LAに留学、 映画音楽/レコーディングエンジニアリングを学ぶ。現地に拠を構えるHUM Music+Sound Design (現、ShindigMusic+Sound)に入社。専属社員作家としてマクドナルド、 バドワイザー、 レンジローバー等の数々の世界的企業の海外CM/TV音楽を作曲。帰国後、国内の様々なCM、イベント、TVテーマ、等の映像音楽を手掛ける。LAと日本という異なる制作環境で培ったスキルはスケールが大きく奥行きのあるものから繊細で叙情的なものまで、幅広いサウンドを作り出す。