ファン待望!久し振りのオリジナル楽曲が詰まった最新作!ここ4年で6作目となる新作は「If We Wait For Mountains」(Don Blackとの共作)以外、全曲ヴァン・モリソンによるプロデュース&作詞作曲のオリジナル楽曲!伝説的なギタリストJay Berlinerが数曲にて参加、The Righteous Brothersの Bill Medleyとのデュエット「Fame Will Eat the Soul」も収録!■バイオグラフィー1945年北アイルランド生まれの孤高のシンガー・ソングライター。1993年にロックの殿堂入りを果たし、1996年には大英帝国勲章を受章している。1964年にロックバンドのゼムを結成、「グロリア」のヒットで知名度を上げ、1960年代にUKで隆盛していたブルー・アイド・ソウルの代表格となった。1966年にゼムを脱退後アメリカへ渡り、ソロ・シンガーとして1967年に発表したシングル「ブラウン・アイド・ガール」が全米10位のヒットに。1968年に発売されたアルバム『アストラル・ウィークス』は現在もポップ・ミュージック史を代表する名盤として評価を受けている。1995年にはチーフタンズをフィーチャーした楽曲「ハヴ・アイ・トールド・ユー・レイトリー」がグラミー賞最優秀ポップ・コラボレーション・ウィズ・ボーカル賞を受賞。活躍は勢い止むことなく、2008年のアルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから41年目にして自身初の全米トップ10アルバムとなり、2016年発売の『キープ・ミー・シンギン』は全英チャート初登場4位、全米9位を獲得。2017年にはソロ・デビュー50周年を迎え、『ヴァーサタイル』『ロール・ウィズ・ザ・パンチズ』を発表しては、昨年12月には通算40作目のアルバム『ザ・プロフェッツ・スピークス』と、ハイペースで新作をリリースする中、久しぶりのオリジナル作品が10月にリリース!(メーカーインフォメーションより)Disc11 : March Winds In February2 : Fame Will Eat The Soul3 : Dark Night Of The Soul4 : In Search Of Grace5 : Nobody In Charge6 : You Don't Understand7 : Read Between The Lines8 : Does Love Conquer All?9 : Early Days10 : If We Wait For Mountains11 : Up On Broadway12 : Three Chords And The Truth13 : Bags Under My Eyes14 : Days Gone ByPowered by HMV