現役高校生シンガーとして“あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜”で彗星のごとくデビューした小柳ゆきの13年ぶりのオリジナルアルバム!<プロフィール>1999年現役高校生のシンガーとして「あなたのキスを数えま しょう〜You were mine〜」でデビュー。同曲は45週連続チャートインするというロングヒットを記録。2000年8月に発売した2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。また、ホイットニー・ヒューストンのプロデューサーとして知られる米国R&Bシーンの重鎮、 Kashifとのデュエット作品をリリースし、国際的にも注目される。その後も類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、独自の世界を作りだし続けている。近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演し、2018年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催した。2019年デビュー20周年を迎えたのを機に自身の事務所を設立。同年9月にはデビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し新曲「Prelude」をリリース。今後も新たな魅力を開花させ進化し続ける。今年デビュー20周年を記念してのアニバーサリーライブツアーの開催が決定している。