「どっちだっけ・・・?」使う時に誰もが必ず経験する「英語表現の迷い」を一冊でスッキリ解決。look over? look up?、 be known for? be known to?、 no better than? not better than?など、理解していたつもりでもつい間違えてしまう・迷ってしまう英語表現を、それぞれくらべながら分かりやすく解説します。似ているのに意味が全くことなる表現から、微妙なニュアンスの違いや後ろに続く単語性質の違いによって使い分けが必要なものまで、わかりやすくぎゅっとまとめました。1項目1ページ構成なので、混同しやすい表現も見た目で比較しやすく、スッキリわかります。本書で学べば、英語を使う時の「迷い」が激減するはず!