ブライトン発!桁外れの進化を遂げた超新星、スクイッドが2ndアルバム『O Monolith』をひっさげ帰還デビュー・アルバム『Bright Green Field』がいきなり全英4位を記録し、作品のみならずライブ・パフォーマンスにおいても、今のUKシーンにおいて最も革新的なバンドのひとつとしての地位を確立したスクイッドが、2ndアルバム『O Monolith』を〈WARP〉よりリリース。『Bright Green Field』のリリースからわずか2週間後の2021年のツアー中に制作がスタートしたという本作『O Monolith』は、話題沸騰中のウェット・レッグやUKインディ・ロックを牽引するブラック・ミディらを手掛けるプロデューサー、ダン・キャリーが前作に引き続きプロデュースを手掛け、ミックスはトータスのジョン・マッケンタイアが担当するという強力な布陣で完成した。前作同様に緻密かつトリックの効いた作品ではあるが、表現力はより豊かになり温かみもまとっている。聴くものに何かを問いかけると同時に、バンドが遂げた桁外れの進化を証明する傑作となっている。(メーカー・インフォメーションより)Disc11 : Swing (In A Dream)2 : Devil's Den3 : Siphon Song4 : Undergrowth5 : The Blades6 : After The Flash7 : Green Light8 : If You Had Seen The Bull's Swimming Attempts You Would Have Stayed AwayPowered by HMV