直木賞作家 4名の小説書き下ろしプロジェクト『はじめての』4曲収録 EP4名の直木賞作家(島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都)が“はじめて〇〇したときに読む物語”をテーマに小説を書き下ろすコラボプロジェクト『はじめての』の全 4曲を CD化。小説全 4作品と 2022年の夏フェスでのパフォーマンスを収録した Bru-ray 付属の豪華盤と、小説それぞれ 1作品を収録した通常盤(全 4種)の 5形態でのリリース。「ミスター」 原作:島本理生「『私だけの所有者』--はじめて人を好きになったときに読む物語」、「海のまにまに」 原作:辻村深月「『ユーレイ』--はじめて家出したときに読む物語」、「セブンティーン」 原作:宮部みゆき「『色違いのトランプ』--はじめて容疑者になったときに読む物語」、「好きだ」 原作:森絵都「『ヒカリノタネ』--はじめて告白したときに読む物語」●タイアップ「好きだ」(「いち髪「秋の髪」篇、「日本の四季」篇)●プロフィールコンポーザーAyase、ボーカル ikura からなる「小説を音楽にするユニット」 。第一弾楽曲「夜に駆ける」はBillboard Japan 総合ソングチャートで 2020年年間 1位を獲得、史上初ストリーミング累計 8 億回再生突破。2022年 2月より島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都の直木賞作家 4人が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表するプロジェクト『はじめての』始動。楽曲・小説・映像とさまざまな表現にその活動の幅を広げている。