簡単な直線からジグザグ・曲線まで、指示に沿って切る力を育てます。七田式・知力ドリルに新シリーズが登場!★はさみについて●必ず大人がついて、危険のないように見守ってください。●子供には、子供用のはさみを与えてください。(大人用は手のサイズが合わず、切る練習にならないのでやめましょう。)●危ないからと、切れにくいいものを渡すと、紙を切るのに手間取るなどしてかえって危険です。よく切れるものを使いましょう。●はさみを使った後はきちんと片付けて管理しましょう。★取り組み方●「今日はこんなの作るよ!」と笑顔で誘いましょう。はさみを使うことばかりに気を取られず、一緒に何かを作ってみる気持ちを大切にしましょう。●課題ができたら、子供のがんばりを褒めて終わりましょう。ほめることで「また明日もやりたい!」という意欲につながって伸びていきます。課題が終わったら「ごほうびスタンプ」を押してあげるなどして一緒に喜びましょう。「認めて、ほめて、愛して、育てる」「右脳と左脳、バランスよく使える子に」・言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に 対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。「七田式ドリルを使う上で、5つのポイント」1.短所を見ないで長所、才能を見ましょう! 「コレができない、ココがかけている」という イライラは禁物。子供の個性だと見方を変え 長所をほめてあげましょう。2.今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう! 今できないことも、ある日、突然にできるもの。 「ここまでよくできたね」と、今できることを ほめてあげましょう。3.ほかの子供と比べるのはやめましょう! 比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、信頼を失います。 お子様のペースに合わせて、自発的にやりたく なるように導きます。4.学力第一に考えるのはやめましょう! 右脳教育は知識を教え込むことではありません。心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。右脳が開くと、自然に正解に導かれるように なります。5.子供のあるがままを受け入れましょう! 子供は周囲の言葉を通して、自意識を作っていきます。 「○○ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と 子供に語りかけましょう。・サイズ:B5判 ・40ページ(解答ページを含む)全ページカラ