ディアパゾン自主レーベルのボックス・シリーズ第28弾!マーラーの交響曲全集!芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第28弾として、マーラーの交響曲全集が登場します! マーラー指揮者と言えば必ず名前が挙がるレナード・バーンスタインやブルーノ・ワルターを始めとして、作曲家としても活躍したパウル・クレツキによる『巨人』、R.シュトラウスには作曲を、そしてジョージ・セルには指揮を師事したルドルフ・シュワルツの第5番など、往年の指揮者たちのマーラー解釈をご堪能いただけるボックス・セットとなっています。(輸入元情報)【収録情報】マーラー:交響曲全集● 交響曲第1番『巨人』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 パウル・クレツキ(指揮) 録音:1961年● 交響曲第2番『復活』 エミリア・クンダリ(ソプラノ) モーリン・フォレスター(アルト) ウェストミンスター合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック ブルーノ・ワルター(指揮) 録音:1958年● 交響曲第3番 マーサ・リプトン(メゾ・ソプラノ) スコラ・カントルム女声合唱団 トランスフィギュレーション教会少年合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1961年● 交響曲第4番 リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ) シカゴ交響楽団 フリッツ・ライナー(指揮) 録音:1958年● 交響曲第5番 ロンドン交響楽団 ルドルフ・シュワルツ(指揮) 録音:1958年● 交響曲第6番『悲劇的』 ニューヨーク・フィルハーモニック ディミトリ・ミトロプーロス(指揮) 録音:1955年● 交響曲第7番『夜の歌』 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 キリル・コンドラシン(指揮) 録音:1975年● 交響曲第8番『千人の交響曲』 ロンドン交響楽団、他 ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮) 録音:1958年● 交響曲第9番 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音:1961年● 交響曲第10番(断章) クリーヴランド管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1958年Powered by HMV