Drake、Timbalandが惚れた、ブライソン・ティラー登場!米ケンタッキー出身のシンガー/ラッパー/ソングライター、ブライソン・ティラー。昨年ネット上にシングル「Don’t」をリリース。ベッドルーム・ミュージックのようなスイートなメロディに耽溺できるトラック、また22歳にして彼自身のセクシーなボーカルが際立っており、旬な“PBR&B”をまさしくやってのけたヒップなサウンドとして注目を集める。ドレイク、ティンバランドそれぞれが推す新人としてSNS上やメディアに紹介したことで、今年に入って急激にアーバン・シーンで知名度を上げていった。続いて公開された「Sorry Not Sorry」「Been That Way」も話題となる中、このデビューアルバム・リリースを発表。ビルボード・ツイッター・エマージング・アーティスト(ツイッターで最も楽曲がシェアされたアーティスト)で1位に躍り出たことからも、注目度急上昇ぶりが分かる。ミックステープでの下積み、所属する集団からのバックアップ・・・といったシーンの定石とは一線を画す存在。ドレイク、ティンバランドからのお墨付きも納得の最先端サウンドをひっさげて、アーバン・シーンに楽しみな新星が登場だ。<収録内容>Don'tSorry Not SorryBeen That Wayほか、全14曲収録予定