新世代UKロックの雄“Nothing But Thieves” 3年振り4作目となる待望のアルバム『Dead Club City』今やUKを代表するオルタナティヴ・ロック・バンドへと成長したナッシング・バット・シーヴスが、待望のニューアルバム『Dead Club City』をリリースする。前作『モラル・パニック』から約3年ぶり、通算4作目となる本作には全11曲が収録され、“デッド・クラブ・シティ”という架空の都市を中心に様々なキャラクターが登場し、物語が展開されていくコンセプチュアルな作品になっているという。先行シングルとしてリリースされた「ウェルカム・トゥ・ザ・DCC」は、前作『モラル・パニック』から覗かせていたR&Bやアーバンからの影響が更に色濃く反映され、もはや“ロック”という範疇では収まり切れないボーダーレスなサウンドになっており、早くもアルバムに対する期待が高まるばかりだ。(メーカー・インフォメーションより)Powered by HMV