ディアパゾン自主レーベルのボックス・シリーズ第31弾!楽聖ベートーヴェンの室内楽作品集第2弾!芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第31弾として、ベートーヴェンの室内楽作品集第2弾が登場します! クライスラー、ハイフェッツ、グリュミオーなどのヴァイオリニストのほか、カザルスからブレインといった各楽器の名手たちの演奏がたっぷりと収録された豪華な11枚組となっています。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:室内楽作品集 Vol.2〜仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集 ● ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1 フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)、フランツ・ルップ(ピアノ) 1935年● ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2 シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、リリー・クラウス(ピアノ) 1936年● ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3 アドルフ・ブッシュ(ヴァイオリン)、ルドルフ・ゼルキン(ピアノ) 1931年● ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23 ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)、カール・ゼーマン(ピアノ) 1959年● 『フィガロの結婚』より「伯爵様が踊るなら」による変奏曲 WoO 40 アーロン・ローザンド(ヴァイオリン)、アイリーン・フリスラー(ピアノ) 1961年● ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』 イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)、ヘプシバ・メニューイン(ピアノ) 1959年● ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クララ・ハスキル(ピアノ) 1957年● ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2 エリカ・モリーニ(ヴァイオリン)、ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ) 1961年● ト調のメヌエット(ブルメスター編) WoO 10/2 イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)、ジェラルド・ムーア(ピアノ) 1953年● ロンド ト長調 WoO 41 イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)、ヘプシバ・メニューイン(ピアノ) 1938年● ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)、アルトゥール・バルサム(ピアノ) 1939年● ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』 ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)、ベーラ・バルトーク(ピアノ) 1940年● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96 イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)、ヘプシバ・メニューイン(ピアノ) 1938年● 6つのドイツ舞曲 アーロン・ローザンド(ヴァイオリン)、アイリーン・フリスラー(ピアノ) 1961年● チェロ・ソナタ第1番ヘ長調 Op.5-1 ピエール・フルニエ(チェロ)、フリードリヒ・グルダ(ピアノ) 1951年● チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2 パブロ・カザルス(チェロ)、ミェチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ) 1951年● ヘンデルのオラトリオ『ユダス・マカベウス』から「見よ、勇者の帰還を」の主題による12の変奏曲 パブロ・カザルス(チェロ)、ルドルフ・ゼルキン(ピアノ) 1951年● チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69 パブロ・カザルス(チェロ)、ルドルフ・ゼルキン(ピアノ) 1953年● チェロ・ソナタ第4番ハ長調 Op.102-1 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) 1950年● チェロ・ソナタ第5番ニ長調 Op102-2 ピエール・フルニエ(チェロ)、フリードリヒ・グルダ(ピアノ) 1959年● 『魔笛』の主題による12の変奏曲 Op.66 ザラ・ネルソヴァ(チェロ)、アルトゥール・バルサム(ピアノ) 1956年● 『魔笛』から「恋を知る殿方には」の主題による7つの変奏曲変ホ長調 WoO 46 ピエール・フルニエ(チェロ)、フリードリヒ・グルダ(ピアノ) 1959年● ヴィオラとチェロのための二重奏曲変イ長調 WoO 32 ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)、エマヌエル・フォイアマン(チェロ) 1941年● 弦楽三重奏曲変ホ長調 Op.3 ヤッシャ・ハイフェッPowered by HMV