20世紀最大の指揮者のひとり、レナード・バーンスタイン!2023年、ブラッドリー・クーパー監督の映画「マエストロ:その音楽と愛」が公開され再び注目を浴びた20世紀を代表する指揮者のひとり、レナード・バーンスタイン。彼の60年代の録音を中心にウラニア・レコーズが復刻したこのアルバムには、バーンスタインの魅力がたっぷりと詰まっています。プログラムもクラシック初心者から楽しめる有名曲ばかりを集め、それぞれの作品から情熱的な音楽を引き出すマエストロ・バーンスタインの指揮者としての姿が記録されています。(輸入元情報)【収録情報】● グローフェ:グランド・キャニオン組曲(1959年6月23日)● デュカス:魔法使いの弟子(1965年11月16日)● サン=サーンス:死の舞踏(1967年1月3日)● チャイコフスキー:序曲「1812年」(1962年10月21日)● コープランド:エル・サロン・メヒコ(1961年5月20日)● スメタナ:モルダウ(1964年11月23日)● ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番(1960年10月24日)● ヨハン・シュトラウス2世:美しく青きドナウ(1969年11月6日)● チャイコフスキー:「白鳥の湖」より3つの踊り(1969年12月8日)● ウェーバー:舞踏への勧誘(1965年10月12日)● スッペ:「軽騎兵」序曲(1967年1月10日)● オッフェンバック:「地獄のオルフェ」序曲(1967年3月21日)● シベリウス:フィンランディア(1965年2月16日) ニューヨーク・フィルハーモニック レナード・バーンスタイン(指揮)Powered by HMV