世界的大ヒット・アルバム、”Red”以来2年振りとなる5作目のスタジオ・アルバム。アルバムのタイトル名はTaylor Swiftが生まれた年。13曲収録のSTANDARD盤と19曲収録のDELUXE盤のリリース。Taylorによる初の公式「ポップ・アルバム」。カントリー・ミュージックとしてはポップ寄りだったが、5作目にして初めてポップ・ミュージックに振り切ったものになるとのこと。彼女の試みをサポートしてプロデューサー陣は、Max MartinとShellback。共作者にはDiane Warren、Ryan Tedder(One Republic)の名前も挙がっている。