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コストパフォーマンスを追求しながらも、マーチンらしいサウンドにこだわり、1992年に誕生した名器 ”D-1”
その後「ワン・シリーズ」として展開が始まり、現在の16シリーズやロードシリーズの基になったギターとしても知られております。
本器は ”D-1” のバリエーションモデルとして90年代に展開していた一本で、サイド&バックにローズウッドを採用しているのが最大の特徴。
生産期間が短かったため市場にもあまり出回っていない、希少なモデルとしても知られております。
ウッドマテリアルは、現在の集積材を使用したコストパフォーマンスモデルと異なり、ソリッド・スプルーストップ、ラミネイテッド・ローズウッドサイド&バック、マホガニーネック、ローズウッド指板と、スタンダードシリーズに引けを取らない物を採用しながらも、ボディサイドをサテンフィニッシュで仕上げる事でコストダウンに成功しています。
サイドにグロスフィニッシュのような光沢がないので、ルックスはシンプルに見えますが、全体にトップコートを施したギターよりもネイキッドな、木が本来持つ鳴りが感じられるサウンドです。
ブレーシングはシンプルな、ノン・スキャロップドのAフレーム・ブレーシングで構成されており、ドレッドノートらしいドンシャリ感が強調されたストロークプレイは絶品!
マーチン初のコストパフォーマンス・シリーズという事で、発表当初からセールス的にも大成功を収め、2000年代初頭にコスト面などで惜しくも生産完了されましたが、価格を越えた満足感が得られる上質なギターとして現在も評価されている一本です!
全体に細かい傷や打コン、ネック裏に塗装が溶けたような跡が数か所ありますが、プレイしていてそこまで気にはならないかな?と言う印象です。
また、ボディバインディングと指板サイドにクラッキングがあったので、修理いたしました。
ブリッジサドルが削られて低かったので、木製のシムを挟んでおります(現状12Fで、6弦側:約2.5㎜、1弦側:約2㎜)
フレット残は約7割(すり合わせ済み)、ロッド締め方向固いですが現状ネックはストレートです。
お世辞にも美品とは言い難いですが、前述したように出回っている本数が少ない希少なギターです。
現状トータルコンディションは良好なので、気になった方はこの機会に是非ご検討くださいませ。
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