シャルル・リシャール=アムランのショパン新録音!ケント・ナガノ&OSMとの協奏曲集登場!2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスティアン・ツィマーマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。2018年9月の来日公演(福岡、東京、大阪)でも披露され好評を博したショパンのピアノ協奏曲、待望のレコーディングが、カナダのANALEKTA(アナレクタ)よりついに登場! カナダ、ケベック州の名門オーケストラ、モントリオール交響楽団、2006年から音楽監督を務める名匠ケント・ナガノとともに、来日公演後の10月にモントリオール交響楽団の本拠地、メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル(モントリオール・シンフォニー・ハウス)で行われた情熱のライヴを収録しています。(輸入元情報)【収録情報】ショパン:● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ) モントリオール交響楽団 ケント・ナガノ(指揮) 録音時期:2018年10月11,12,14日 録音場所:カナダ、メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Powered by HMV