スター・テノール歌手、初のオペラ・アリア集スター・テノール歌手フレディ・デ・トマーゾは、彼のトップ・チャート入りしたデビュー・アルバムに続き、初のオペラ・アリア集を録音しました。『Il Tenore(イル・テノーレ)』は「誰も寝てはならぬ」「星は光りぬ」、『カルメン』の「花の歌」など、プッチーニとビゼーによるテノールの人気曲を収録しています。 『トスカ』と『蝶々夫人』、そして『カルメン』の最後のシーン、それぞれの有名な愛のデュエットが、ソプラノのリーゼ・ダヴィドセンとナタリア・ロマニウ、メゾ・ソプラノのアイグル・アクメチーナ(カルメン)という素晴らしい歌手たちと歌われています。ヴェテランのイタリア人指揮者パオロ・アリヴァベーニ率いるフィルハーモニア管弦楽団との共演。(輸入元情報)【収録情報】● プッチーニ:歌劇『トスカ』より1. 妙なる調和2. マリオ! マリオ!3. 星は光りぬ● プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より4. 泣くな、リュー5. 誰も寝てはならぬ● プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』より6. 変らぬ愛を7. さらば愛の家● ビゼー:歌劇『カルメン』より8. おまえの投げたこの花を9. あんたね、おれだ フレディ・デ・トマーゾ(テノール) リーゼ・ダヴィドセン(ソプラノ:2) ナタリア・ロマニウ(ソプラノ:6) アイグル・アクメチーナ(メゾ・ソプラノ:9) アポロ・ヴォイセズ(5,9) フィルハーモニア管弦楽団 パオロ・アリヴァベーニ(指揮) 録音時期:2021年11月24-26日 録音場所:ロンドン、St.Jude-On-The-Hill 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV