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純国産ならではのクオリティーの高さで世界中のミュージシャンに愛用されており、国産エレアコの代名詞とも呼ばれているブランド ”TAKAMINE”
本器は、同社のオリジナル・ジャンボボディ ”000 Series” のエレアコで、カリスマ的な人気を誇る 某大物ミュージシャンが1990~2000年代にステージでメインギターとして使用していたことで一世を風靡したモデル、シリアルから1994年製、初期タイプと呼ばれる一本です。
生産完了された現在も、一部仕様を変更しマイナーチェンジされた後継モデルがラインナップされているくらい人気の高いギターです!
【000 Series】 ※メーカーコメント
「シリーズ中、最も大きなボディシェイプ。圧倒的な音量感を誇るジャンボスタイルからは、ハードなピッキングでのストロークにも手応えのある力強いサウンドが得られます。
ライブステージはもちろんのこと、ストリートでも迫力のあるプレイをご堪能頂けます。」
ボディは、シダートップ、ローズウッドサイド/バックで構成されており、そのサイズ感から来る豊かな生鳴りは、力強くも温かさがあり、コードストロークだけでなく、ソロプレイにも向いているかな?と個人的に感じます。
ネックシェイプは、現行モデルと異なるものの、スリムに仕上げられており、弦高もタカミネらしいローアクションを採用する事で、プレイアビリティーも抜群です。
プリアンプは ”NPT” で、スライダーのLEDが赤く光る事から、通称「赤プリ」と呼ばれている希少なタイプを搭載。
シンプルかつ効果的なサウンドメイクが可能な事から、後のタカミネ・プリアンプの礎にもなっており、機能面も然ることながら、その希少性から市場でも高値で取引されております。
当店持ち込み時にはプリアンプが機能しておらず「エレアコとして使用できないかも…」的な状態でしたが、当店で修理、調整済み、現状問題なく使用出来ます。
某大物ミュージシャンの影響が大きいとは思われますが「タカミネのエレアコ」と言うものを、広く世間が認知するきっかけとなった名器である事は間違いありません!
ボディトップ右下に打コンによる傷、サウンドホール周りにピッキングによるスクラッチ傷、指板サイドの塗装クラック修正跡、ネック付け根にバインディングのひび割れ、全体に複数の打コンや傷、軽度の塗装白濁があり、お世辞にも綺麗な状態とは言えませんが、プレイに支障が出るような損傷はなく、トータルコンディションは良好なので、ステージでも即戦力でガンガンに使えます。
フレット残は約7割(すり合わせ済み)、トラスロッド締め方向限界ですが現状ネックはストレートです。
また、オリジナルケースでなく ”HEAD WAY” のハードケースが付属します。
完品、美品ではありませんが、プレイヤーの方ならきっと気に入って頂ける筈です、気になった方はこの機会に是非ご検討くださいませ。
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