【参考動画 ヴァイオリン協奏曲第2番初演時の映像】ジョン・ウィリアムズの新作ヴァイオリン協奏曲、世界初録音。巨匠が描く、音によるムターの肖像。映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズとヴァイオリンの女王アンネ=ゾフィー・ムター。トップ・アーティストの長年の友情とコラボレーションの結実である新作『ヴァイオリン協奏曲』の世界初録音。『ライヴ・イン・ウィーン』ブルーレイ・ビデオの対談映像でウィリアムズがムターに「君の音色や感性を表現したい、肖像画を描くようなものだ」とその存在を匂わせていた、ムターのために作曲したヴァイオリン協奏曲です。昨年(2022年)7月のタングルウッド音楽祭で初演、「DG Stage」で限定配信され、その後9月末〜10月頭にかけて世界初録音されました。 カップリングにはムターのために新たに編曲された3曲の映画音楽を収録。(輸入元情報)【収録情報】ジョン・ウィリアムズ:● ヴァイオリン協奏曲第2番〜アンネ=ゾフィー・ムターのための 第1楽章:プロローグ 第2楽章:ラウンズ 第3楽章:ダクティルズ 第4楽章:エピローグ● 映画音楽集〜アンネ=ゾフィー・ムターのための新編曲 『ロング・グッドバイ』のテーマ 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から『ハン・ソロと王女』 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から『マリオンのテーマ』 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) ボストン交響楽団 ジョン・ウィリアムズ(指揮) 録音時期:2021年9月、10月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV