Mr.335、ラリー・カールトンのスタジオ・アルバムが遂に発売。デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B' z の松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021 年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/ フュージョンのみならずポップ/ ソウル/ ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010 年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumoto との『Take Your Pick』以来11 年ぶりのリリースです。Disc11 : Miles and Miles to Go2 : Stomp3 : Gone Fishin'4 : Hip Pocket5 : Aftershock6 : Blues Skies7 : Keep Truckin' on8 : Say What's on Your Mind9 : Shelter10 : Soul Searchin'Powered by HMV