ブルックナー・チクルス第4弾は第9番と第6番!ドイツ音楽伝統の牙城、ゲヴァントハウス管弦楽団と才能溢れるカペルマイスターのコンビによるブルックナー交響曲全曲録音シリーズ第4弾は、未完の大作『交響曲第9番』と『第6番』、そしてカップリングにはワーグナーの『パルジファル』前奏曲とジークフリート牧歌を収録。 3作品がグラミー受賞のボストン響とのショスタコーヴィチ交響曲全曲録音も進行中、ノリに乗っている実力派指揮者ネルソンス。ネルソンスは2020年のベートーヴェン生誕250年に向けてウィーン・フィルとのベートーヴェン交響曲全集の録音も行い、ドイツ・グラモフォンが現在最も力を入れている指揮者。(輸入元情報)【収録情報】Disc1● ワーグナー:ジークフリート牧歌● ブルックナー:交響曲第6番イ長調 WAB106Disc2● ワーグナー:『パルジファル』前奏曲● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音時期:2018年12月 録音場所:ライプツィヒ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Powered by HMV