クレア・マーティン Stunt第3弾!☆英国最高のシンガー、クレア・マーティンのStunt Records第3弾。☆スコット・ダン&ロイヤル・フィルとの共演によるリチャード・ロドニー・ベネット・トリビュート!2018年「ベスト・ヴォーカリスト」賞を含め、過去に英国ジャズ賞(British Jazz Awards)を計8回分受賞してきた英国最高のジャズ・シンガーの1人、クレア・マーティン。デンマークのStunt Recordsからのリリース第3弾となるのは、2012年からハリウッド・ボウル・オーケストラのアソシエイト・コンダクターを務めるアメリカ人指揮者、アレンジャー&ピアニスト、スコット・ダンとのコラボレーションによる、ジャズ、クラシック、映画音楽など多彩なジャンルで活躍したイギリスの国民的作曲家&音楽家リチャード・ロドニー・ベネット(1936-2012)のトリビュート・アルバム! 1990年代初頭にクレア・マーティンとスコット・ダンはリチャード・ロドニー・ベネットと別々にで会い、それぞれ大親友となりました。クレア・マーティンは過去にもR.R.ベネットとの共演アルバムを3枚録音しており、その想いの深さは折り紙付きです。ベネットのナンバーの他、ヴァーノン・デューク、ハロルド・アーレン、ジョニー・マンデル、クルト・ワイル、アイラ・ガーシュウィンなどベネットがジャズ・ピアニスト&シンガーとしても親しんだ魅惑のナンバーを、スコット・ダン&ロイヤル・フィルの極上の伴奏でお贈りします。※録音:2022年8月24日ー25日、ブラックヒース・コンサート・ホール(ロンドン)スコット・ダン(指揮、編曲、ピアノ/tr.15&16)、クレア・マーティン(ヴォーカル)、ロブ・バロン(ピアノ)、マット・スケルトン(ドラム)、ジェレミー・ブラウン(ダブルベース)、ライアン・キグリー(フリューゲルホルン)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(メーカー・インフォメーションより)Disc11 : I Watch You Sleep2 : Autumn in New York3 : It's Only a Paper Moon4 : For Ev'ry Man There's a Woman - It Was Written In The Stars5 : Round About6 : I'll Always Leave the Door A Little Open7 : I Wish I'd Met You8 : Don't Play Games With Love9 : Goodbye For Now10 : Early To Bed11 : I Never Went Away12 : Let's Go and Live in the Country13 : Not Exactly Paris14 : My Ship15 : I Wonder What Became Of Me16 : It Was Written in the StarsPowered by HMV