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1966年にヤマハ初の国産フォークギターとして登場し、今もなお愛され続けているFG/FSシリーズ。
その原点である" FG-150 "、赤ラベルが有名ですが、赤ラベルになる前の最初期にあたるライトグリーンラベル期の個体が入荷いたしました。
ボディ内部に41.1.13と刻印があることから、1967年に製造されたものと思われます。
すべて合板で製作されていながらも鳴りは抜群で、年数が経過していることもありボリューム感のある鳴り、音抜けも上々です!
ネックは細身のVシェイプで握り込みやすくなっています。
コンディションとしては、ナットやサドルは低めですが、経年によりボディトップには膨らみがみられ弦高は現状12F上1弦側で3.5mm、6弦側で4mm程度と高めのセッティングになっています。
その分ローポジションでは良く鳴りますが、ハイポジションでは弾きにくさを感じられるかと思います。
オーナー様がヤマハにてリフレット、サドルの交換を行われたようでフレットの減りはほぼありません。
ネックは特に気になるような反りはみられず、トラスロッドには余裕が残されています。
また、ピックガードには縮んだ跡があり、貼り直しがされています。
今でも根強い人気を誇るヤマハのFG-150。お探しの方も多いのではないでしょうか。
気になった方は是非ご検討ください!
※こちらの商品はお客様の委託販売品です
※ケースは付属せず本体のみの販売となります
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https://www.rockin.co.jp/shop/archives/116614.html
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