ジャパニーズ・ロックのレジェンド、清春が現在の自身の音楽と歌を凝縮させた4年ぶりの新作アルバムをリリース!多くのアーティストからリスペクトを受け続ける、ジャパニーズ・ロック・レジェンド、清春のニューアルバムが遂に完成!デビュー30周年を迎える、4年ぶり通算11作目のアルバムには全14曲を収録。前作より更にエモーショナルに進化を遂げたサウンドと清春の「現在」を凝縮した歌と歌詞の世界が展開される今作は、時代性などに捉われることなく常に音楽的な進化を重ね表現し続ける清春の、全曲未発表曲でありながら“現在のベストアルバム”ともいえる内容に仕上がっている。スリーブケース仕様の初回限定盤に封入されるBlu-rayには、リードとなるアルバムタイトル曲「ETERNAL」、「SAINT」のMUSIC VIDEOやそのメイキングに加え、2022年10月30日 恵比寿ガーデンホールにて約1年ぶりの有観客によるリアルライブの開催となった恒例の『The Birthday』、2023年4月 Zepp Shinjuku オープニングシリーズとして開催された『下劣』より、それぞれセレクトされたライブ映像がスペシャル特典として収録される。<アーティストプロフィール>1994年、黒夢としてメジャーデビュー。その独創性溢れるパフォーマンスとメッセージ性の強い楽曲で人気を博すも、その絶頂の最中、わずか4年間で突然の無期限活動休止を発表。1999年、sadsを結成し、2000年TBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌「忘却の空」が大ヒット。同曲を収録したアルバム『BABYLON』はオリコン1位を記録。2003年、DVDシングル『オーロラ』で清春としてデビュー。2004年 『DAVID BOWIE A REALITY TOUR』大阪公演にオープニングアクトとして出演。2020年10月には自叙伝『清春』を発刊。2024年03月、ヤマハミュージックコミュニケーションズ移籍第一弾オリジナルアルバムをリリース。