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商品の説明

ビンテージ バンブルビー .047 600v コンデンサ NOS 新品です。

テスター、ギターで動作確認済み、数値良好です。

.047 600v
定番、人気数値です。
ギターではシングルに最適です。その他電子部品向け。
在庫3個です。

Bumble Bee コンデンサはオールドGibsonギターの純正部品だった事で有名です。
ただ単にオールドGibsonマニアが好んで話題にしているだけではなく、実際に劇的に音が変わります。
中でもBumble Beeは中域にうねりを生み出します。
これはオールドバンブルビー独特の物です。現行のバンブルビーとは次元が違う音質です。
バイト感はWaxタイプも含め、Bumble Beeは最高峰です。

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リード線延長サービス承ります。1個/300円。商品として出品していますので、ご希望の個数分ご購入下さい。
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コンデンサ数値基準

ギター
ピックアップ/一般数値/お勧め数値

ハムフロント/.022(.02)/.01~.022
ハムリア/.022(.02)/.02~.033
P90フロント/.033(.03)/.01~.033
P90リア/.033(.03)/.02~.05
シングルフロント・ミドル/.047(.05)/.03~.05
シングルリア.047(.05)/.047~.1
シングル(純正数値.1)フロント・ミドル/.1/.047~.1
シングル(純正数値.1)リア/.1/.1~.15

数値に関しては、ギターに使用する場合、ハムでは.022 400v、シングルでは.047 400vがスタンダードですが、純正のコンデンサの数値を参考にして下さい。
若干抜けさせたり、こもらせたり、好みに合わせて微調整される方が多いです。
またボルトは400vがスタンダードですが、200vなど小さくなれば枯れた感じが強くなり、こちらが好みの方も多くいらっしゃいます。
600vも人気ですが、大きくなれば音に張りが出て、元気な音質になります。ベースにも人気です。

ベースは.03~.1位まで、楽器の特性、好みの音によって様々です。
スラップ等のアタック、全体的に抜けの良い音質を求められる方は低い数値、低音重視の迫力を求められる方は数値が大きくなります。

ハイパス用は通常.005以下、好みによっては.01位まで上げる方もいらっしゃいます。
小さい数値はボリュームを絞ると高音が立つ感じに、大きい数値は絞ると丸い音質になります。
トーン程ではないですが、そのコンデンサの音質がプラスされます。
配線はボリュームポットのインアウトにまたがってハンダするだけです。


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オールドコンデンサは現代のコンデンサーとは全く別の物であり、
素材の純度等、現代では作ることのできないクオリティーを持っています。

コンデンサはトーンを使用しなくても、付けるだけで音が変化します。
ビンテージはアウトされる電気信号がスムーズになり、良質のレンジに変化します。

一昔前、良い音を求め、現行のコンデンサの代表的なものや、評判の良いものをほとんどと言っていいくらい試しました。
散々試した結果、どれも変化は微妙で、結果オレンジドロップでいいかという判断に落ち着きました。
コンデンサで音は変わらないとおっしゃる方がいらっしゃいますが、同じような経験をされたのではないかと思います。

オールドには手を出していなかったので、その後試した時は衝撃でした。
流れの悪かった血流が、どっと解放されたような音の流れが生まれ、劇的に変わりました。
現代の物は良質な電気の流れを邪魔しているということも分かりました。

ギターでは、ひずみのバイト感、ニュアンスが多彩になり、サスティンが出ます。
クリーンでもソロが弾きたくなる位音が太く、しっかり出ます。
倍音、音の奥行き、レンジが現代のコンデンサーとは比べものにならない程素晴らしいです。
弾くのが楽しくなります。

私はギタリストでリペアもやっており、
色々試された方はほぼ100%オールドを選択されます。

内部配線、はんだ等、オールドの物で仕上げていくと、ギター、ベースの音質はその方にあった最高の音質の楽器に変わります。
純度の高い素材は音の解像度を上げます。
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ビンテージコンデンサと比べた、現代のコンデンサの主な特徴。

・音が細い。
・各弦が詰まった感じにペラペラ、シャリシャリした音。
・偏った周波数が出ていて、耳障りな音が出る。
・バイト感がないので、無駄に強く弾きたくなる。
・レスポンスが遅い。

これらは全て素材の純度、品質に原因があるようです。
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オールドコンデンサの代表的な物を所有しております。
種類も多く、ご質問も多数頂きますので、主観になりますが、色々試した感想を書いておきたいと思います。
少しでもご参考になれば幸いです。

メーカー、商品のクオリティー、人気、相場によって値段が大きく違いますが、
どれをとっても現行のコンデンサーよりはるかに良い音質だと思います。
どんなエフェクター、ケーブルを買ってもこの音は出ません。

コンデンサにしては値段が高いと思われがちですが、何万円の最高級ケーブルに変える以上の効果があります。
高級ケーブル購入前、ピックアップ交換前に、まずは本体を"鳴る"状態ににすることをお勧め致します。

出品物は全て数値、状態確認しています。
レプリカ、偽物等も一切ありません。全て当時のオールド品です。

初めての方でもはんだごてさえあれば、簡単に取り付けできます。
現在トーンに付いているコンデンサ、ハイパスの場合はボリュームに付いているコンデンサーを外し、同じ場所にはんだ付けするだけです。
コンデンサの交換は自己責任でよろしくお願い致します。

在庫のあるものや、複数ご購入頂いた場合は、実数値の近い物、遠い物、リード線の長さなど、ご希望あればなるべくご希望に沿うものを選ばせて頂きます。

よろしくお願い致します。

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