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FENDERエレキベースの代表モデル、ジャズベース。
1951年にレオ・フェンダーの手によりプレシジョンベースがデビュー、そして1960年に後継機種としてジャズベースが登場して以降、現在に至るまで長きに渡り音楽シーンを支え多くのフォロワーを生んできたモデル。
本モデルはアルダーボディ、ローズ指板という現代まで続く王道スペックを持ちジャズベースがこの世に登場して間もない1964年のジャズベースに敬意を払い製作されたカスタムショップ製のジャズベースです。
指板のローズウッドは62年中期以降採用されたラウンドボード仕様、コントロールは61年後期から採用されはじめた3コントロール仕様となっています。
ラウンドボードは62年初期までのスラブボードと比べ中低域が豊かで非常に引き締まったサウンドが特徴となっています。
リミテッドモデルの本機は経年したレイクプラシッドブルーラッカーの渋い色味を人気のジャーニーマンレリックで仕上げた雰囲気抜群のジャズベースです。
ボディには厳選されたJourneyman Relicラッカー塗装を施したアルダー材をネックには柾目のメイプルネックを採用。7.25インチラジアスの指板は“’60 J Bass U”型プロファイルが施され演奏性に優れています。
またミントグリーン3Pピックガード、ヴィンテージスタイルブリッジ、ヴィンテージスタイルチューナー、ボーンナット、ラウンド型ストリングツリーなどこだわりのヴィンテージ仕様となっています。
Journeyman RelicはCloset classicとRelicの中間となりウェザーチェックや軽度の打痕や金属の経年劣化を再現されており、見た目にも大きなダメージがないもののヴィンテージ感あふれた最も人気の高い仕様です。
本器に搭載されたHand-Wound Vintage Jazz Bassピックアップからは純粋で力強く唸るようなトーンを出力してくれます。カスタムショップクオリティで組み込まれたボディはレリック加工と相まって心地よいボディ鳴りをしてくれ、ハイポジションからローポジションまでタイトで輪郭のクッキリとしたサウンドを一音一音奏でてくれます。
その本領はやはりバンドサウンドの中で発揮してくれることでしょう。大きく主張しないながらも安定感のある引締まったベース音はまさに大黒柱としての機能をはたしてくれさすがカスタムショップクオリティと唸らざるを得ない事でしょう。
本物のサウンド、一生もののベースをお探しの方に是非お薦めしたい一本です。
Body Material 2-Piece Alder
Body Finish Gloss Nitrocellulose Lacquer
Neck Material Quartersawn Maple
Neck Finish Nitrocellulose Lacquer w/Med Tint
Neck Shape 1960 Jazz Bass "U"
Scale Length 34" (86.36 cm)
Fingerboard Material Rosewood/Round Laminate
Fingerboard Radius 7.25"
Number of Frets 20
Fret Size Medium Jumbo
Facedot: Vintage Cray Dot
Dot spacing: Wide
Nut Material Bone
Nut Width 1.5" (38.1 mm)
Pickup Custom Shop Hand-Wound Vintage Jazz Bass
Controls Volume×2, Master Tone
Weight:4.080 kg(P.U.フェンス、ブリッジカバー外した時)
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