レオンハルト編曲によるシャコンヌのチェンバロ版も収録!レオンハルトの弟子スコヴロネックが奏でるバッハ作品集名手ティルマン・スコヴロネックがバッハの作品を録音しました。スコヴロネックは1959年ブレーメン生まれ。デン・ハーグおよびアムステルダムにてボブ・ヴァン・アスペレン、アンネケ・ウィッテンボッシュ、トン・コープマン、グスタフ・レオンハルトにそれぞれ師事したチェンバロの名手。当録音ではイギリス組曲第6番、『前奏曲、フーガとアレグロ』に加えて、師レオンハルトが編曲した無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番(調性はト短調)を収録。師への思いを馳せたアルバムが完成しました。(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:● イギリス組曲第6番ニ短調 BWV.811● 前奏曲とフーガ、アレグロ 変ホ長調 BWV.998● パルティータ ト短調 BWV.1004(レオンハルト編、原曲:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調) ティルマン・スコヴロネック(チェンバロ) 使用楽器:Two-manual harpsichord by Martin Skowroneck, 1976-77 after Christian Zell, 1728 A=415 Hz 録音時期:2018年10月 録音場所:ブレーメン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV