2018/9/28

※全編ダミーヘッドマイク収録。バイノーラル録音。

「恋病〜ブックカフェにて〜」、
「ポーカーフェイスの裏側　弁護士日比谷慶吾」の2枚セット商品です。

【恋病〜ブックカフェにて〜/ストーリー】
五年間付き合った彼氏と別れた「あなた」は、その足で偶然通りかかった
ブックカフェ「LA・PAIX」(ラ・ペ)に立ち寄る。
小説を読みながら泣いていると、オーナーの奥寺泉に声をかけられ
本を通じて次第に仲が近づいていく。
互いに想い、通じ合う二人だが、泉は失恋に関するあるトラウマを抱えていて——。

【ポーカーフェイスの裏側　弁護士日比谷慶吾/ストーリー】
大学でレ〇プ未遂の被害にあった『あなた』は、兄の親友で弁護士の慶吾に相談を持ちかける。
証拠も少なく、立証は難しいと言う慶吾。
民事裁判を起こすこともできず、『あなた』は嫌な記憶を忘れようと、
慶吾に「抱いてほしい」とお願いする。
『あなた』は慶吾に「何をされてもいいという覚悟があるなら」と、
ホテルへと呼ばれ、そこで、慶吾のサディストの一面を知ることになる。