2020/8/28

【ストーリー】
新人研究者として研究所に就職したヒロイン。上司の彼は真面目な研究員で有名だったのだが、
自分で実験した試薬からの揮発物質を嗅いだことがキッカケでヒロインは襲われることに…なのに、彼はその時の事を覚えておらず…。

【TRACK LIST】
＜トラック1＞「仕事とプライベート」
＜トラック2＞「普段との違い」
＜トラック3＞「様子がおかしい」
＜トラック4＞「罪悪感とお弁当箱」
＜トラック5＞「再びの感覚」
＜トラック6＞「気持ちの答え」
＜トラック7＞「抱きたい？抱かれたい？」
＜トラック8＞「出会えた幸せ」
※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。

【キャラクター】伊塚　隆之介　(いづか　りゅうのすけ)
年齢：28　
誕生日：12月11日
職業：研究員身長：177cm
体重：61kg
趣味：研究所に住み込み研究をすること
好きな物：マイクロピペット
嫌いな物：女性悩み、
気にしている事：新人指導担当をやらなくてはならない事。
出来れば関わりたくないのに、新人が色々世話を焼いてくることが鬱陶しいと思っている。
実験や研究室で仕事が出来ることが幸せで楽しくて仕方がない。自分のことより研究第一で、全く他人の目は気にしていない。
付き合いが長くても、砕けてしゃべることが殆どないので他人との距離が縮まない。
なので、仕事の話は的確でしっかり伝えたいことが伝えられるが、自分の話になると突然話の的を得なくなる。
嘘やごまかしなど大嫌いで、表情に出やすい。とにかく、女性と話すことが苦手。
あなたが来てから、自分のペースを乱されていて困っていたが、
そのペースを乱されることに慣れて少し楽しめるようになってきた気がしている。
理由はどうあれ襲ったことに責任を感じている。

あなた　
23歳新人研究員新卒ではなく、1年違う場所での研修をへて希望研究所への配属となった。
隆之介に指導されることになったあなたは隆之介の指導は的確でわかりやすく頼りにしている。
しかし、私生活やプライベートなどで抜けている部分が気になってしまうあなた。
そして、実験作業中の楽しそうな姿を可愛いなと感じている。

シナリオ：安積椛
イラスト：タカハシケイマ
キャスト：河村眞人