ベズイデンホウトが指揮者初登場!ゴルツとのスリリングなモーツァルトのヴァイオリン協奏曲!フライブルク・バロック・オーケストラがゴルツの独奏でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲に挑戦しました。なんと名フォルテピアノ奏者クリスティアン・ベズイデンホウトも通奏低音のみならず指揮にまで挑戦。そこではモーツァルト時代の慣習に従い即興を見せているのも興味津々で、贅沢の極みの通奏低音となっています。 ゴルツは1720 年カルト・アントニオ・テストーレ製作のバロック・ヴァイオリンを使用。驚くべきパワーと生気に富む演奏で、初めて聴くかのように新鮮な魅力に満ちています。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』 ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ(ヴァイオリン) フライブルク・バロック・オーケストラ クリスティアン・ベズイデンホウト(指揮、フォルテピアノ) 録音時期:2021年8月20-24日 録音場所:フライブルク・アンサンブルハウス 録音方式:ステレオ(24bit/96kHzデジタル/セッション) ディジパック仕様Powered by HMV