人気シリーズ「5分間ドリル」に、英語ドリルが加わりました。このドリルは、表と裏のページがひとつのまとまりになっているので集中力が続き、毎日少しずつ取り組むことで家庭学習の習慣も身につきます。英語ドリル（アルファベット・ローマ字）では、アルファベットの書き順をしっかり覚えてから、ローマ字を学習していきます。文字や言葉の迷路を問題に取り入れ、イラストも多いので、楽しく進めることができます。ドリルの最後に達成表を付けているので、ドリルの答え合わせが終わったらチェックしてみてください。■人気シリーズ「5分間ドリル」の特長・1回の勉強が1ページで取り組めるよう、表と裏のページで1つのまとまりになっています。毎日少しずつ、しかも短時間で取り組めます。・毎日続けることで、家庭学習の習慣が身につきます。・やさしい問題形式で、苦手意識をつくらず無理なく学習できます。人気シリーズ「5分間ドリル」に、英語ドリルが加わりました。このドリルは、表と裏のページがひとつのまとまりになっているので集中力が続き、毎日少しずつ取り組むことで家庭学習の習慣も身につきます。英語ドリル（アルファベット・ローマ字）では、アルファベットの書き順をしっかり覚えてから、ローマ字を学習していきます。文字や言葉の迷路を問題に取り入れ、イラストも多いので、楽しく進めることができます。ドリルの最後に達成表を付けているので、ドリルの答え合わせが終わったらチェックしてみてください。■人気シリーズ「5分間ドリル」の特長・1回の勉強が1ページで取り組めるよう、表と裏のページで1つのまとまりになっています。毎日少しずつ、しかも短時間で取り組めます。・毎日続けることで、家庭学習の習慣が身につきます。・やさしい問題形式で、苦手意識をつくらず無理なく学習できます。【5分間で“やる気”脳に！】・やさしい問題からゆっくりと、しかも短時間で取り組めるようにしています。・イラストも多く、学習を抵抗なく進めることができます。・子どもが1ページ終わったら、ほめてください。脳からドーパミンが出て、「やる気が育つ」ことが脳科学で確認されています。「ドリルをする」→「ほめる」→「ドーパミンが出る」→「やる気が育つ」→「ドリルをする」……この循環で、子どもの脳はきたえられ、かしこくなっていきます。