1 / 1

商品图片有可能与实物不同,请务必详细阅读商品说明内容

翻译

价格

3,946 日元

( ≈ 193人民币)
数量
1
日本国内运费
0日元
代购手续费

119日元(≈6元)

店铺
Rakuten Books
更多
従来のクリムゾンに対するイメージを覆すヘヴィなブルースから、万華鏡のように目まぐるしくかつ緻密に変化していく高度な演奏スキルを要求される楽曲まで、ロバート・フリップの目指した理想の演奏ユニットを実現した時期でもあるキング・クリムゾンの “ヌーヴォ・メタル”期。その “ヌーヴォ・メタル” 最終楽章となる『Power To Believe』発売前の2002年に登場したミニアルバム『Happy With What You Have To Be Happy With』、2003年の〈Power To Believe Tour〉日本公演から 4月16日 東京・厚生年金会館でのパフォーマンスを収録したライヴアルバム『Elektrik』、2001年秋の北米ツアー会場限定で販売され、のちに公式発売されたミニアルバム『Level Five』の3作品をセットにした6面デジスリーヴ仕様のコンボパックが Panegyricより登場。アートメタルバンド、トゥール (TOOL) とのツアーを行なうなど、さらにヘヴィな質感を徹底追求していったロバート・フリップ、ソングライター/コンポーザーとしての才能がピークに達し、不思議な魅力に満ちた楽曲を送り出したエイドリアン・ブリュー (g)、メタル指向を強める新体制の原動力となった、パット・マステロット (ds)、トレイ・ガン (stick, war guitar)。「Happy With What You Have To Be Happy With」「Eyes Wide Open」「Level Five」といった“ヌーヴォ・メタル”のフラグシップ楽曲から、迫力のライヴ音源「太陽と戦慄 パート4」まで、トレイのウォーギターも加わり、ときにトリプルギタースタイルともなる編成で強力なアンサンブルを展開。最も緻密かつテクニカルだった時期の記録が詰め込まれている。Disc11 : Bude2 : Happy With What You Have To Be Happy With3 : Bude II4 : Mie Gakure5 : She Shudders6 : Eyes Wide Open (acoustic version)7 : ShoGaNai8 : I Ran9 : Potato Pie10 : Larks' Tongues In Aspic: Part IV11 : Clouds12 : Einstein's RelativesDisc21 : Dangerous Curves2 : Level Five3 : Virtuous Circle4 : The ConstruKction Of Light5 : The Deception Of The Thrush6 : Improv: ProjeKct XDisc31 : Introductory Soundscape2 : The Power To Believe I: A Cappella3 : Level Five4 : ProzaKc Blues5 : EleKtriK6 : Happy With What You Have To Be Happy With7 : One Time8 : Facts Of Life9 : The Power To Believe II: Power Circle10 : Dangerous Curves11 : Larks' Tongues In Aspic: Part IV12 : The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax MuseumPowered by HMV
翻译

相关商品