K-POPの最先端トレンド満載韓国No.1バーチャル・アーティスト“APOKI”待望の1stアルバム!APOKIは「宇宙のどこかに住むウサギに似ている存在」で、韓国初、そしてNo.1のバーチャルK-POPアーティスト。2019年より人気K-POPの歌やダンスのカバーで活動を始め、圧倒的なビジュアル・インパクトや、K-POP仕込みのパフォーマンスで世界各地から認知を得ていった。 バーチャル・アーティストがオリジナル曲をリリースすることはまだ稀だった2021年2月にシングル「GET IT OUT」でデビュー。ソングライターにアメリカのメラニー・フォンタナ(BLACKPINK、デュア・リパ、ジャスティン・ビーバー、BTS)といった一流作家陣を起用したこの曲は、宇宙や近未来を想像させる世界観と、K-POP仕込みのヴォーカルやダンスが冴えわたるMVを伴って、この唯一無二なヴァーチャル・アーティストのデビューを飾った。 「GET IT OUT」を皮切りに届けられるAPOKIの曲は、いずれもロサンゼルスのスタジオで、メラニー・フォンタナ、GGラミレス(TWICE、ジヒョ)ら作家陣、そしてA-Dee(GOT7、MONSTA X)、Lindgren(エイバ・マックス、ジョン・レジェンド、TWICE)らプロデューサー陣を起用してレコーディングされており、世界の音楽トレンドをリードするK-POPの魅力がふんだんに詰め込んである。3rdシングル「Shut Up Kiss Me feat. Lil Cherry」、4thシングル「West Swing feat. E-40」ではリアルの人気アーティストとの共演を果たし、リアルとヴァーチャルを自由に行き来するAPOKIの世界を、音楽的にも映像的にも表現した。特に「West Swing feat. E-40」は大御所ラッパーとヴァーチャル・アーティストの共演の真新しいコラボレーションが世界的に評価され、MVの再生回数は970万回以上に達している。また2022年3月に「Coming Back (Japanese version)」で日本語セルフカバーにも挑戦。ボーカロイドやVTuberといったヴァーチャル・アーティスト活動が盛んな日本のマーケットにもアピールし、以来日本語詞はMayu Wakisaka(NiziU、TWICE)とタッグを組み、2023年8月には日本語オリジナル・シングル「Hold On」をリリースした。 最先端CGで繰り広げられる趣向を凝らしたMVもAPOKIの真骨頂でありながら、“アーティスト”APOKIの高い音楽性と実力がこの1stアルバムで実感できることは間違いない。(メーカー・インフォメーションより)Disc11 : Mood V52 : Space3 : GET IT OUT4 : Shut Up Kiss Me (feat. Lil Cherry)5 : West Swing (feat. E-40)6 : Hold On7 : Hashtaggg8 : Coming Back9 : 冬の桜 (feat. Kotaro Oshio)10 : Shut Up Kiss Me (feat. Lil Cherry) - JP Ver.11 : Coming Back - JP Ver.Powered by HMV