アムステルダム・シンフォニエッタ「弦楽合奏版」ブラームスの弦楽五重奏！1988年に設立されたアムステルダム・シンフォニエッタはオランダ唯一のプロ弦楽オーケストラとして、1995年からコンサートマスター、2003年から芸術監督を務めるカンディダ・トンプソンの下、国際的に特別な地位を占めています。これまで、チャイコフスキーやベートーヴェン、ショスタコーヴィチなど、様々な室内楽作品の弦楽合奏版の演奏＆録音で人気を博してきたアムステルダム・シンフォニエッタの新たな録音は、ブラームスの弦楽五重奏曲第2番の弦楽合奏版と、バルトークの弦楽オーケストラ作品をカップリング。　雄大な楽想に民族音楽的要素が取り入れられたブラームスとバルトークの作品を、オランダを代表する弦楽オーケストラが繊細に奏でます。（photo by Marco Borggreve）（輸入元情報）【収録情報】● ブラームス：弦楽五重奏曲第2番ト長調 Op.111（弦楽合奏版）● バルトーク：弦楽オーケストラのためのディヴェルティメント　アムステルダム・シンフォニエッタ　カンディダ・トンプソン（ヴァイオリン＆芸術監督）　録音方式：ステレオ（デジタル）Disc11 : Divertimento for String Orchestra (Bla Bartk)2 : Allegro non troppo 00:08:343 : Molto adagio 00:08:224 : Allegro assai 00:07:215 : String Quintet No. 2 in G Major, Op. 111 (Johannes Brahms)6 : I. Allegro non troppo ma con brio 00:12:587 : II. Adagio 00:06:308 : III. Un poco allegretto 00:05:359 : Vivace ma non troppo presto 00:05:1110 : Bonus Track 00:00:51Powered by HMV