今年2月21日(金)にZEPP DiverCity Tokyoにて行なった、最新アルバム『エレクトリック・ペンタグラム』を携えたツアーの100分を超える公演を完全収録。クレーンを含む実に26台ものカメラで撮影した臨場感溢れる映像となっている。ライヴ音声のミキシングとマスタリングは、フィンランドの名門Finnvox Studiosにて名手ミッコ・カルミラとミカ・ユッシラがそれぞれを手掛けた。Blu-rayとDVDには、当日の舞台裏の模様を捉えた20分を超えるドキュメンタリー映像『トゥデイ・イズ・ザ・デイ』もボーナス・フッテージとして収録。さらに、ライヴ副音声でメンバーによるコメンタリーも楽しめる。「『ファイヴ・オブ・ア・カインド』とは、ポーカーの手札であるファイブカードのことです。ジョーカー込みのルールでの最強の手であるファイブカードが、5人のメンバーが集って最強となるLOVEBITESを表しています」