『田辺道場』をベースにした最新のバスフィッシング理論と考察日々アップデートされるプロフェッショナルアングラー・田辺哲男の最新バスフィッシング理論を「ハードベイト編」「ベイトフィッシュ編」「スポーニング編」「タックル編」「スローダウンゲーム編」「釣果アップの思考法」の6つに章立てし、テーマごとにディープに、かつわかりやすくまとめています。特に自身の軸であるハードベイトについての考え方、解説に大きくページを割き、トップウォーターからメタルジグまで余すところなく進化した今の釣りを惜しみなく公開。ただ「釣れればいい」ではなく、フィールドやバスのベイト、ルアーの本質を理解した上でバスと向き合い、一生やめられないほど魅力的でゲーム性の高いバスフィッシングへとあなたの釣りを昇華する一冊。永きにわたって、多くのアングラーのバイブルとなり得る著書であることは間違いありません。田辺哲男のメッセージ 004グラビア 006第一章 ハードベイト編 013 第1部 トップウォータープラグ 014 第2部 バズベイト 038 第3部 フロッグ 044 第4部 スピナーベイト 050 第5部 クランクベイト 062 第6部 ジャークベイト 074 第7部 チャターベイト系ジグ 084 第8部 メタル系 094 第9部 バイブレーション 112第二章 ベイトフィッシュ編 117 第1部 ワカサギ 118 第2部 テナガエビ 130 第3部 ブルーギル 136 第4部 アカガエル 144第三章 スポーニング編 148 第1部 プリスポーン 149 第2部 ポストスポーン 156第四章 タックル編 160 第1部 ロッド&リール 161 第2部 ライン&フック 171第五章 スローダウンゲーム編 182 第1部 エスケープツイン 183 第2部 フリッピングの極意 186 第3部 ディープウォーターフットボール 191最終章 釣果アップの思考法 195 第1部 ルアーカラー論 196 第2部 濁りを味方につける 200企画・構成・写真=大場未知写真=大森忠明装丁=長岡学(MASTERPIECE GRAPHIX)