アルファベット学習のお悩みを楽しく解決! 「ひらがな、カタカナの次は、アルファベットの大文字・小文字を書けるようになりたい!」 というお子さまにぴったりの「絵本のようなドリル」です。大文字は日常生活でよく目にするので覚えやすいのですが、小文字は身近な存在ではないため、覚えるのが大変です。そこで本書では、大文字と小文字を「親子」に見立て、アルファベットを26組の親子キャラにしました。親子セットで覚えてしまえば、効率よく学習できます。また、アルファベットを学習するときによくある間違いを整理し、間違えやすいポイントをイラストでわかりやすく示しています。本文は、■カラーの楽しい絵を見ておぼえるページ■実際に書いて練習するページの2段構成です。大文字・小文字の1組を10分程度で学習できるため、ちょっとした時間にも取り組めます。ぬりえ、クイズなどの遊びの要素も盛り込みましたので、飽きずに続けられます。アルファベットが読めること、書けることは、英語学習を始めたお子さまの大きな自信につながります。本書を使って、楽しく無理なくアルファベットをマスターしてください。 【編集担当からのおすすめ情報】 アルファベット、特に小文字には、bとd、pとq のようなお互い鏡文字になりやすい文字、hとnのように縦棒の長さが違うだけの文字など、どのお子さまにも共通して間違えやすい文字があります。また、g、j、p、q、yといったベースラインより下に書く文字も、日本語にはない形のため、位置取りに苦労するようです。本書では、このような字形の特徴をそのままキャラクターの特徴に仕立てていますので、目で見てそのまま覚えていただけると思います。アルファベットとの出会いが、わくわく楽しい時間になりますように。本書についてアルファベットって、なんだろう?にていない親子1 Aとaにていない親子2 Bとbそっくり親子1 Cとcにていない親子3 Dとdにていない親子4 Eとeにていない親子5 Fとfにていない親子6 Gとgにていない親子7 Hとhにている親子1 Iとiにている親子2 Jとjにている親子3 Kとkちょっとにている親子1 Lとlちょっとにている親子2 Mとmちょっとにている親子3 Nとnそっくり親子2 Oとoにている親子4 Pとpにていない親子8 Qとqにていない親子9 Rとrそっくり親子3 Sとsちょっとにている親子4 Tとtにている親子5 Uとuそっくり親子4 Vとvそっくり親子5 Wとwそっくり親子6 Xとxにている親子6 Yとyそっくり親子7 Zとzふくしゅうのページ1 A〜Fふくしゅうのページ2 G〜Lふくしゅうのページ3 M〜Sふくしゅうのページ4 T〜Zまとめのもんだい1 アルファベットのじゅんばんと親子まとめのもんだい2 正しい書き方答えのページアルファベットは、おぼえられたかな?